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足反射区療法(足つぼ)
このページでは、当院の足反射区療法についてお伝えします。
来院されている方たちから、「整体の先生」・・より「足つぼの先生」と呼ばれることも多くあり、それだけ「足」への施術には多くの研究時間をさいてきました。
プロの足つぼ師も通ってくる施術です。
こだわり続けた足の施術
20年前に足つぼを始めて以来、様々な角度から研究を重ねました。
一見オーソドックスな足つぼに見えますが、従来の理論とは違う視点で施術を行っています。
足の反射区(つぼ)へのこだわり
今一般的に「あしつぼ」と呼ばれているものは正式には「足反射区療法」といいます。
足裏から膝にかけて、身体の反応が反射される「場所」があり、それを「反射区」といいます。
よく見かける「足つぼ図」が代表的なものになります。
一般的な足つぼでは、この反射区をもみほぐし老廃物を流して反射効果をねらいます。
当院では、反射区を三次元的に解析しています。深さ、奥の広がりなどを捉えて刺激をいれていきます。
「もみほぐす」より「グーっと圧をかけながら流していく」感じの刺激になります。
骨・関節へのこだわり
足はたくさんの骨の集合体です。この骨と各関節の動きを改善することにより、足自体のバネ、柔軟性が改善します。
また、足の骨や関節にも反射が存在します。例えば足首を調整すると首(頸椎)の動きが改善したりします。
このような「骨」「関節」も同時に調整していきます。
バランスへのこだわり
足は右と左で大きさも動き方も違います。
バランスをとる・・といっても左右同じにするのではありません。それでは身体全体のバランスが狂ってしまいます。
右利き、左利きや、身体のクセなどでその方にフィットするように足の調整をしていきます。
まだまだ色々なこだわり・・
その他にも「経絡理論」「筋肉」「スジ」等々
書き出すと本が一冊できてしまいそうなくらいのこだわりがつまった足つぼです。
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